子どもの体調不良での受診も対象に?とても助かる医療補助の内容

働くママさんナース応援団

医療補助

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家族も受けられる嬉しい制度

医療補助は体調不良やケガで診察を受けたとき、その医療費を補助してもらえる制度。待遇がよければ、看護師本人だけでなく、その家族が診察を受けた場合にも補助が受けられることもあります。
看護師の職場は医療機関であることがほとんどなので、自分が勤める病院やクリニック、または同グループ内の医療機関であれば補助が出ることが多いようです。医療機関でない一般企業でも医療補助が受けられる場合もありますよ。この医療補助も各種手当と同様に会社側の規定により、定められてる内容はざまざま。医療補助自体の有無、補助金額の差、本人や家族などの補助の対象などが異なっています。
自分の職場や夫の職場での制度はどうなっているのか、しっかり確認してうまく利用したいですね。

内容は?

医療補助の内容は、先ほども述べたように会社によってさまざま。いくつかの例をご紹介します。

 

<医療補助の内容例>
・勤め先の医療機関で診察後、窓口で支払い ⇒ 後日全額返金
・勤め先の医療機関で診察後、窓口で支払い ⇒ 後日半額を返金
・勤め先の医療機関で診察後、窓口で支払い ⇒ 後日1/3を返金
・35歳以上の職員の人間ドック代を補助
・本人とその家族のインフルエンザ予防接種代全額負担
・本人とその家族が勤め先医療機関を受診していれば、医療費3,000円以上を負担
・本人やその家族の医療費や薬代の一部を見舞金として支給

 

多くの患者さんのケアをしている看護師はいつも大忙し。どんなに健康管理に気をつけていても、体調を崩すことはあるでしょう。頭痛がするのをガマンしながら、それでも笑顔で患者さんに接したりするのは日常茶飯事かもしれません。
せっかく医療機関にいるのだからこそ、利用をおすすめしたい制度です。しかもその金額を補助してもらえれば、とても助かりますよね。家族までその対象となれば、さらに嬉しい医療費の補助。場合によっては、配偶者・子ども・両親までその対象となることもあるようです。
医療補助は必ずあるわけではありませんが、あればとても嬉しい制度です。インフルエンザの予防接種など、全員に共通するものはもちろん知っていたとしても、「家族も利用できるのを知らなかった!」など、実は損をしていたなんてことがあるかもしれません。自分の職の医療補助の制度がどうなっているのかをよく確認してみましょう。

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はじめまして

働くママさんナース応援団として、さまざまな子育て支援についてご紹介。休暇や育児の時間・手当や補助金・保育園などについてまとめているので、参考にしてください。