家計に嬉しい保育手当で保育料をカバー!あなたの病院はどうですか?

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保育手当

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保育園費用に!

保育園に支払う保育料は、子育て中の家庭での大きな出費ではないでしょうか。地域差・親の所得税額・子どもの年齢などにより保育料は異なりますが、高い場合はひと月に60,000万円以上もかかることがあります。一般的に子どもの年齢が小さいほど高く、年少以降は安くなってくるため、年々負担は軽くなってきますが、それでも大きな出費ですよね。勤務先に院内保育園があれば、普通の認可保育園よりも格安の保育料で預かってもらえます。しかし、院内保育施設が定員オーバーだったり、院内保育がないこともあるかもしれません。
そんな保育料の補助をしてくれるのが保育手当です。病院により、育児手当と言われることもあります。この手当があれば、保育料に当てることができるので、毎月の家計的にも助かります。ちなみに、これは会社の福利厚生の一部となるため、すべての病院で支給されるということではないのでご注意を。
新卒看護師としての入職時には、子育てに関する条件まで確認できていたかどうかわかりませんよね。自分が実際にその立場になって初めて考え始めるものなのかもしれません。でも、保育手当のあるなしはけっこう大きなポイントです。現在の職場がどうなのか、先輩ナースに聞いてみたり、規定を確認してみたりするのが大切。看護師としてだけでなく、女性としての生き方にも重点を置いて、職場を選択したいですね。また男性看護師でも、この制度が利用できるかどうか、条件などを確認することも大切です。

支給条件

先にも述べたとおり、保育手当は病院の福利厚生の一部なので、あるかどうかはそれぞれの施設によります。したがって、支給条件もさまざまです。
看護師への待遇が良ければ、正社員だけでなく非常勤看護師にも支給されることがあります。その金額も、子ども一人につきいくらと金額が決められていたり、保育料の全額を支給するものであったりと、大きく異なってきます。

 

<保育手当の支給例>
・病院A/常勤:子どもが3歳までの保育料を全額負担
・病院B/常勤:3歳までの子ども一人につき、月に10,000円から20,000円を支給
・病院C/非常勤:勤務時間が月に120時間以上であれば保育料の75%を負担
・病院D/非常勤:週に20時間以上の勤務で保育料の30%を負担
・病院E/非常勤:週に40時間以上の勤務で保育料の50%を負担。ただし上限30,000円

 

あなたの勤務先はどうでしょうか?今後転職を考予定している方は、子育てしやすい条件が整っているのかどうかもチェックすることをおすすめします。

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はじめまして

働くママさんナース応援団として、さまざまな子育て支援についてご紹介。休暇や育児の時間・手当や補助金・保育園などについてまとめているので、参考にしてください。