ママさんが助かる手当や補助金について。あなたの病院はどうですか?

働くママさんナース応援団

育児支援その②【手当・補助金】

出産や子育てにはお金がかかります。出産育児一時金や育児休業給付金は、多くのママがもらえるお金です。これ以外にも、職場や自治体から出るお金があるのを知っていますか?それは保育手当や家族手当、出産祝い金などです。残念ながら制度が整っていないと支給されませんが、それらがどのようなものかを知れば、今後の育児や転職に活かせるかもしれませんよ。
育児支援に関する手当や補助金

子育て中のママさんの家庭で大きな出費のひとつとなっているのは保育料ではないでしょうか。住んでいる地域や前年度の所得税額、子どもの年齢により異なりますが、その金額はだいたい10,000円から60,000円となっています。
そこで嬉しいのが保育手当です。病院の福利厚生などの待遇により、この手当自体があるかどうかも違ってきますが、支給されるだけでもとても助かりますよね。支給の条件や金額は、常勤や非常勤などの勤務形態、病院側の取り決めによりさまざまです。自分の場合はどうなのか、職場の待遇を調べてみてくださいね。

家族手当は、扶養している家族がいる場合に支給される手当。生活費の補助が目的とされています。基本給とは別にもらえますが、家族手当の有無やその金額は会社側の規定によりさまざま。看護師の働く病院やクリニックで確認することももちろんですが、夫側の職場の規定をよく調べることも大切です。
扶養内というのは、年収103万円以内であるかが大きなポイント。扶養家族の収入がこの金額を越えてしまうと、扶養外ということになってしまい、家族手当の対象外になりますので、家族手当の金額と必要な収入のバランスを考え、自分のご家族のベストケースを確認して下さいね。

医療補助は、一般企業でもみられますが、看護師の多くが活躍している病院などの医療機関でよくある制度です。しかし、必ずあるというわけではないので、自分の働く医療施設での制度がどうなっているかをしっかり確認しましょう。
独身時代に自分の医療費で補助を受けていたという方も、結婚後や出産後に復帰したら、もう一度規定を見直してみることが大切です。看護師本人の診察でかかった医療費が補助されるだけでなく、子どもや配偶者もその対象となることもありますよ。上手く利用して下さいね。

出産祝い金の制度があるのは、自治体や職場。自治体がお金を出すのは、その地域の住民確保が大きな目的の1つです。職場では、子育て支援の一環として支給されているようことが多いようです。
それぞれの目的や金額に差はみられますが、育休などで収入が減っているママにとっては、ありがたい制度であることは間違いありません。今後、結婚や出産の予定がある方、引っ越し予定のある方などはその地域の規定を確認して下さい。また、転職する場合には、転職先の病院に出産祝い金の制度があるかのチェックも是非してくださいね。

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  • 月々の出費でけっこうな金額を占める保育料。ママさんナースのお財布にも痛手ですよね。そこで嬉しいのは職場からの保育手当。福利厚生が整っていれば出るお金です。さて、その保育手当の金額はどれくらいなのでしょうか?
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  • 育休中にもらえる育児休業給付金。その金額がどれくらいか知っていますか?さらに、実は違う育児休業と育児休暇についてもご説明しています。これからママになりたい看護師さんに、ぜひ見ていただきたいページです。

はじめまして

働くママさんナース応援団として、さまざまな子育て支援についてご紹介。休暇や育児の時間・手当や補助金・保育園などについてまとめているので、参考にしてください。