子育て看護師に嬉しい制度!子の看護休暇・夜勤免除・No残業day

働くママさんナース応援団

育児のための特別休暇・勤務時間

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子どもの看護休暇

病院やクリニックなどの福利厚生で、『子どもの看護休暇が取得できる』と明記されているのを見たことがある方も多いと思います。「こんな制度があるなんて助かる!」と思った方もいるのではないでしょうか。
子の看護休暇制度は、育児・介護休業法に定められている、働くママたちの権利です。
対象となるのは、小学校未就学の子どもをもつママさん。病気やケガの看護のために、1年のうち5日間の休みが取得できるようになっています。職場側が「忙しいから」「人手が足らないから」といった理由で、この申し出を断ることはできません。ただし、勤続が半年に満たない場合、週に2日以下しか働いていない場合は、この休暇は取得できないことになっています。
子どもの具合が悪いときは、ママは側にいてあげたいもの。快く休暇をくれる職場に出会えるといいですね。

夜勤免除制度

育児・介護休業法に、小学校未就学の子どもを育てている場合は、事業主は午後10時から午前5時までの勤務をさせてはいけないと定められています。看護師の仕事では、夜勤がこれにあたりますね。
法律上、子育て中の労働者が請求できるのは、1ヶ月以上6ヶ月以内という期間。育休終了後でもまだ子どもは小さく、実際はその期間だけでは不十分ですよね。待遇の良い事業所では、この法律を踏まえて夜勤免除制度を設けています。その期間などの内容は、事業所によりさまざまです。
今後、結婚や出産を予定している看護師さんも、自分の今の職場の状況を知ることが大切です。また、転職を考えている方も、将来のことを考えていろいろな制度を確認しておきましょう。

No残業day

毎日とても忙しい看護師さんは、残業で帰れないということも多いですよね。でも、ママさんナースは「保育園のお迎えの時間が!」と、子どものことが気になって、なかなか業務に集中できないのではないでしょうか。
そんなときに助かるのがNo残業day。これも、どの事業所でも必ずあるものではありませんが、あればとても嬉しい制度ですね。病院でもこの制度を取り入れているところが増えています。残業をしない予定の看護師には、周囲が早く帰れるように協力するなど、全体的なサポートも大切です。
早めに保育園にお迎えに行ってあげたり、ちょっと自分の時間を楽しんだりと、忙しいママさん看護師に嬉しいNo残業day。医療施設でも、こういった制度をどんどん取り入れていって欲しいですね。

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はじめまして

働くママさんナース応援団として、さまざまな子育て支援についてご紹介。休暇や育児の時間・手当や補助金・保育園などについてまとめているので、参考にしてください。