子育てと看護師の仕事を両立するために利用したい制度とは?

働くママさんナース応援団

育児支援その①【休暇や育児時間】

女性が多くを占める看護師には、結婚・出産・子育ても人生で大切なことですよね。産休・育休・夜勤免除・短時間勤務制度などを利用している同僚を見たことがある方も多いのではないでしょうか?
子どもや家庭のことも大切にしながら働き続けられる制度について、また、それを定めている法律などについても確認し、上手に利用していきたいですよね。
ここでは、子育てに関するお休みについて、基礎的なことから詳しくご紹介します。
育児支援に関する休暇や育児時間についての記事

労働基準法で定められている産前産後休暇。産休といわれ、看護師の職場にも必ずある制度です。細かく分けると出産予定日を基準とする産前休業と、出産日を基準とする産後休業とに分けられます。そして気になるのは休み中の給料。残念ながら、法律で会社からの支給は定められておらず、これは職場の待遇面で異なります。でも、出産手当金の制度を受けることができますので、申請の仕方など、忙しくなる出産後より前に確認して起きましょう。
また、産休の詳しい内容や看護師の取得の状況など自分の職場環境はどうなのかというチェックも、出産より前に必ず確認しておくことをオススメします。結婚・出産を視野に入れて転職をされる方は、求人探しの時点で確認しておくと良いですよね。

あなたは育児休業と育児休暇の違いを知っていますか?この2つの大きな違いは、法律上で定められているか、休み中にお金が支給されるか、の2つ。
ここではその違いについて詳しくご説明します。自分の職場、またはこれから入ろうと考えている職場では、どんな休暇が取得可能なのかを知るために、まずは基礎知識を確認していきましょう。特にこれから転職を考える方は、チェックしてください。
どちらも子どもの小さい時期を一緒に過ごすために大切な制度です。しっかり内容を確認しましょう。

「子どもが病気のときどうしよう?」「赤ちゃんの面倒を見る人がいないから夜勤は無理」といった、子育て中の困った事態を助ける制度を知っていますか?
事業所によりどの程度取得できるかが異なりますが、「子の看護休暇」や「子育て中の深夜勤務の制限」は、育児・介護休業法という法律で定められている制度です。仕事と子育ての両立を目指している方は、自分の職場がどうなのかをよく確認しておきましょう。
また休暇制度があっても、実際の現場で休暇が取りやすいかというのが意外と重要なポイントになります。現場で休みが取りづらいというケースもあります。そんな情報を入手の仕方もご紹介していきます。

働きながら子育てをしている看護師に嬉しい制度である「育児時間制度」や「短時間勤務制度」。院内保育所へ授乳しに行ったり、退勤時間を早めたりして、子どもと過ごす時間を確保できる制度です。
この2つの制度は、似たようなものとして混同されることがあるようです。しかし、実は全く異なっており、子どもの年齢制限や就業時間の条件によっても、さまざまな違いがあります。
有給取得や定時以降の労働に対する残業賃金にも影響してくるので、自分のケースではどうなのか、確認をしておくことをおすすめします。
「育児時間制度」や「短時間勤務制度」のそれぞれの特徴と、二つの大きな違いについて、ご紹介しましょう。

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  • 月々の出費でけっこうな金額を占める保育料。ママさんナースのお財布にも痛手ですよね。そこで嬉しいのは職場からの保育手当。福利厚生が整っていれば出るお金です。さて、その保育手当の金額はどれくらいなのでしょうか?
  • 働くママさんナースは、子どもとの時間はどうやって確保したらいいのでしょうか?実は、法律でしっかり定められているのです。育児時間制度や育児短時間勤務制度について知り、上手に利用してママさんと看護師を両立させたいですね。
  • 育休中にもらえる育児休業給付金。その金額がどれくらいか知っていますか?さらに、実は違う育児休業と育児休暇についてもご説明しています。これからママになりたい看護師さんに、ぜひ見ていただきたいページです。

はじめまして

働くママさんナース応援団として、さまざまな子育て支援についてご紹介。休暇や育児の時間・手当や補助金・保育園などについてまとめているので、参考にしてください。